名刺◯◯枚!だいたいこのくらいの厚さ!

名刺◯◯枚!だいたいこのくらいの厚さ!

日本は名刺交換枚数が世界で最も多い国だと言われ、
日本国内の1年間の名刺交換枚数は、なんと80億枚と言われています。
実際には名刺交換をしない業種や名刺を所持していない方もいるため絶対値ではありませんが、
営業職の方や来社対応が多い方は1日にたくさんの名刺交換をしています。

あっという間に溜まってしまい、お困りのビジネスマンは多いのではないでしょうか?

「どこにしまったかわからない」
「顔と名前が一致しない」

など、そんなときはぜひ!
…と、いつも通りEight×スキャンマン郵送プランを紹介したいところなのですがその前に……!

スキャンマンの名刺スキャンを申し込む前に、みなさん料金案内を見ますよね?

「ふむふむ。500枚で3,000円ね」と、すんなりイメージできましたか?

ものにもよりますが、一般的な名刺入れは30~40枚入るサイズのものが主流とされています。
でも名刺入れから出して溜まっているこの名刺の山って一体何枚くらいなんだろう?と思った方もいるのではないでしょうか?

500枚で3,000円・・・なかなかイメージしづらいかと思います。
イメージが湧かなければ頼むにも頼めないですよね。

そこで今回は!
名刺が何枚でどのくらいの厚さになるのか、周りにある身近なものを使って検証してみました!
3種類の枚数について、大体の厚さをご紹介していくので、お申込みの際の参考にしてくださいね。

さっそく検証!

50枚はこのくらい

厚さ:約1.5cm

50枚の名刺を積み上げると、大体このくらいの厚さになります。
同じくらいの厚さの目安としては、折りたたみ式の名刺入れあたりになるかと思います。
画像は新品の名刺で測っていますが、折れたり曲がったり少しくたびれた名刺だともう少し厚みがあるように見えることがあります。
上から名刺を押してまっすぐにすれば、より正確な厚さがわかると思います!

100枚だとこのくらい

厚さ:約3cm

同じくらいの厚さとしては、スマホ用等に使われる充電器のプラグ以外の部分が大体一致するかと思います。
画像では充電器の白い部分ですね。
この量はなかなか持ち運びしている人は少ないかと思います。
100枚入れられる名刺入れも売っているようですが、使いこなすのは難しそう…。

なんと、500枚だとこんなに分厚く・・・!

厚さ:約14.5cm

多い!

50枚、100枚の厚さを検証した名刺は新品のものでしたが、
こちらは中古の名刺で厚さを測っているので、現実的な厚さだと言えますね!

ここまで来ると整理をするのも一苦労でしょう。
しかし、大体500枚のイメージを掴むのは意外とカンタン。
使うのは名刺2枚だけ! 名刺の厚さを測る上でこれほどぴったりなものはないですね!
画像のように名刺2枚を組み合わせた長さが、大体名刺500枚ほどの厚さになります。

さて、お手元にある名刺がだいたい何枚なのか、少しイメージが湧きましたか?
名刺スキャンのお申し込みページにあるEight x SCANMAN 料金シミュレーターでは、
入力された名刺枚数に応じてスキャンするのにいくらかかるか計算することができます。

でも名刺枚数を入力する際、一から数えるのは結構面倒くさいですよね。
そもそも枚数を正しく把握できないと、500枚くらいかなと思っていたら実は2,000枚だった!となってしまうことも……。
そんな時に、ぜひこの記事を参考にしていただけたら嬉しいです。

「どこに誰の名刺をしまったのか分からない」
「これから会う人の名刺が探せない」
と、名刺入れをひっくり返して慌ててしまう前に、ぜひスキャンマンの名刺スキャンサービスをお申込みください!

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