あなた宛の郵送物をスキャンマンがデータ化! 「スキャンマン定期便」で快適なワークスタイルの実現へ。

あなた宛の郵送物をスキャンマンがデータ化! 「スキャンマン定期便」で快適なワークスタイルの実現へ。

派遣型スキャン代行サービス「スキャンマン」を運営するスキャンマン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:杉本勝男、以下スキャンマン)は、溜まった郵送物を定期的にスキャンしてデータ化する「スキャンマン定期便」を2018年9月1日より提供開始いたします。
【「スキャンマン」とは】

教育済みのスタッフがお客様のご自宅やオフィスまで出向き、書類や名刺などあらゆる紙をその場でスキャンいたします。発送・梱包作業の手間を省き、機密性を保ちながら紙を電子化いたします。メディア、大学、不動産会社、医療施設、保険代理店など、幅広い業種業界でご利用いただいております。 スキャンマンは、ペーパーレスで、快適なオフィス環境を実現いたします。

【サービス内容】

派遣型郵送物定期スキャンサービス「スキャンマン定期便」とは、お客様のオフィスまでスキャナーを持ち込み、その場で郵送物をスキャン・データ化するサービスです。 お客様にご用意いただくのは作業スペースとスキャナー用の電源、そしてスキャン対象の郵送物のみとなります。 当日、届いた郵送物をスキャンマンがスキャンし、クラウドストレージなどで共有いたします。 それにより、社員の方はパソコン上でいつでも郵送物の確認ができます。出張や外出しがちな社員の方にも迅速に郵送物を届けることができます。 また、名刺管理アプリ「Eight」をご利用であれば、溜まった名刺をスキャンしてEightにアップロードすることも可能です。その結果、より効率的な営業ツールとして活用することができます。

【特徴・詳細】

本サービス最大の特徴は、定期的にスキャンすることにより常にペーパーレスな状態を保つことができる点です。溜まりきった郵送物の山から解放され、快適なオフィス環境を提供いたします。 また、スタッフを出張・派遣し、その場でスキャンするため、スキャン対象物を外部に持ち出すことはありません。それにより、機密書類も安全にスキャン・データ化することが可能です。 さらに、あらゆるクラウドサービスとの連携により、スキャン後のデータの保管や活用においても幅広い運用が可能です。例えば、届いた請求書や契約書をスキャンしてそれぞれの提携サービスへアップロードすることにより、会計ソフトへの仕訳入力や契約書管理が劇的にラクになります。

【会社概要】

会社名: スキャンマン株式会社
代表者名:杉本勝男
本社:東京都中央区日本橋蛎殻町2-12-3 ワイケイ日本橋ビル3F
設立日:2013年8月9日
事業内容:派遣型スキャン代行サービス
https://scanman.in/