スキャン対象物:契約書、請求書、領収書
解像度 :200dpi
カラー設定 :カラー
プラン :定期便カスタムプラン/月一訪問、3ヶ月プラン
経営管理の効率化
紹介を受け、おもしろいし課題解決につながると思ったから
どこにいても書類の対応ができる
人手が足りなかったタイミング
――まず「ZENKIGEN」という社名の由来はなんですか?
ビジョンとしては『テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する』ですね。
――そのようなビジョンのもと、実際にどのような事業をされているのでしょうか?
具体的には、動画採用面接ツールHARUTAKA(ハルタカ)を用いたWEB面接サービスを企業の人事部向けに提供しています。
対面ではなくオンラインを面接のシーンに導入していくというのがWEB面接ですね。
大きくは、自撮りで録画をしてアップする録画機能とリアルタイムで会話をするLIVE機能という2つの機能があります。
イメージとしては、一般的に送るエントリーシートや職務経歴書といったものに動画の情報をプラスするというものです。
今までのテキストと写真だけの応募だとその人のパーソナリティってわからなくて、会った瞬間に「イメージと違いました」となるミスマッチも多い。
それだとお互いの時間が無駄になってしまうので、事前のマッチングというのはすごく重要だと思います。
今後もオンラインならではの価値を提供していきたいですね。
――スキャンマンを導入しようと思った理由はなんでしょうか?
――書類の中で、データ化して一番よかったものはなんですか?
――Agreeは実際使ってみていかがですか?
契約書の電子化により、共有やアクセスの効率化と工数削減につながったと語る水野様。
Agreeの活用により、契約書管理もとてもスッキリとして見やすくなったとのことです。
毎月お伺いすることにより作業ルール等も統一されていき、とてもスムーズに作業できています。
ZENKIGEN様の『HARUTAKA』によって、これからの就活・転職スタイルがスマートになっていくのが楽しみです!