スキャン対象物:名刺(1500枚程)
解像度 :300dpi
カラー設定 :カラー
コスト :9000円程
大量の名刺を管理したかった
大量の名刺を管理したかった
大量の名刺を管理でき、実際に活用できた
名刺がある程度溜まったタイミング
名刺管理をしたいなと思った時に、Facebookで知り合いの方がスキャンマンの投稿をシェアしていたんですよ。
派遣で名刺を一気にスキャンしてくれるという記事を見て、速攻で飛びつきましたね。
Eightで1枚1枚撮るよりも、ある程度溜めて一気にスキャンマンにスキャンしてもらった方が便利。
1度目の利用でそのことを実感したので、また名刺が溜まったタイミングで2度目もお願いしました。
一回使ったらずっと使いたくなりますよ、スキャンマンは。笑 とにかく早い。
それにスキャンしてもらってる間、私たちは何もしなくていいですからね。来てくれるのも嬉しいですね。
最近は学生も名刺を持つ機会が増えてきたので、就活生の名刺管理に役立てたり学生団体と組んだりするのも面白いのではないかと思います。
名刺をもらうこと自体がかなりのメリットになりましたね。
今までは名刺をいくらいただいても溜まっていく一方で、Eightへの取込みのために1枚1枚名刺を撮ること自体面倒だったんですよ。
その取込みの作業をお任せできたおかげで、時間や手間をかけることなくビジネスで名刺を活用できるのがいいですよね。
名刺って、交換しただけだったらその一瞬のアイスブレイク的な価値しかないんですよね。
でもそれで終わるのはもったいない。人と繋がるためのものだし、電話やメールなどをすることによって実際に活用できるという価値が大切なんだと思います。
スキャンマンは、そうやって名刺を活用したい人にとっての障壁である「時間と手間」という課題を解決してくれる存在だと思います。
「こんな授業あったらいいな!」をテーマに、新しい教育の場という意味での”第三の教室”である「3rd class」を運営している株式会社BYD。
代表の井上創太さんは、3rd classをはじめたきっかけは「もっとワクワクできる楽しい教育を創りたかったから」だと語ってくれた。
経験上、大学での授業はわくわくするものではなかったし、予備校もまだ自分が求めている教育ではなかったという井上さん。
だからこそ、自分自身が求める新しい教育を自分で創るということに挑戦したかった気持ちは大きかったようだ。
井上さんが求める新しい教育とは、「誰しもがどんな時でもなんでも学べる魔法のような学校」。
実際に3rd classでは、学生に限らず20代の社会人にも門戸を開き、プレゼンテーション講座や映像制作講座などの普段学べないことを学べる環境となっている。
また、3rd classのもうひとつの特徴は、フォローが手厚いという点だ。
通常の大学だと、教授が良くて授業の内容が良くてもその後のフォローがあまりないという場合が多い。
しかし、3rd classの場合は、すべての授業に3,4人のメンターがついており、個人面談も3ヶ月に3回行っている。
さらに、40人前後の受講生のすべての面談を代表取締役である井上さんが行っているというのもこだわりだという。
学生にも社会人にも真摯に向き合っている井上さんにとって、Eightはまさに”人との繋がりを大切にするツール”として役立っている。