22 11月 領収書のデータ入力を代行します!
こんにちは!
前回のブログでクラウドERP freeeについて最後に少しだけ触れましたが、「スキャンマンと連携して便利ってどういう仕組み?」と思った方のために、今回はfreeeの魅力を伝えていきたいと思います!
freeeとは?
バックオフィスを効率化するためのクラウドサービスを提供している会社です。
中小企業を初めとし、「会計freee」「人事労務freee」などたくさんの業務効率化のためのサービスがリリースされています。
他のアプリやサービスと連携することができるので、事務管理全体を楽にしてくれるとても便利なサービスです!
各種クラウドサービスの中では初心者でも分かりやすいつくりとなっており、簿記の知識がない方でも安心してて利用いただけます。
データ化・クラウドサービスのシェア
スキャンマンやfreeeをはじめバックオフィスのサポート・効率化を目的とする会社にとっては、未だに紙媒体のレシートや領有書の管理に手間と労力を割いている企業のお手伝いができればと常々思っております。
書類をデータ化しないデメリットについてはこれまで何度もお伝えしてきておりますが、保管・整理・スペースの確保に余裕がもてれば、バックオフィス業務以外にとどまらず企業全体が良い傾向に向かうので、今後も訴求していけたらいいですね!
freee × スキャンマン
freee × スキャンマン連携では、派遣型スキャン代行サービス「スキャンマン」のスタッフがオフィスに訪問または郵送で、紙媒体のレシートや領収書をスキャンし、「クラウド会計ソフト freee」のファイルボックス(※)へのアップロードを代行します。
これにより、会計ソフトへ手作業で記帳する作業の煩雑さを解消し、更にファイルボックスの自動OCR機能により即時データが反映されるため、帳簿管理の大幅な効率化が可能です。
(※)クラウド会計ソフトfreee内で画像データを保存できる機能です。保存した画像データを実際の取引に結びつけることで、証憑の確認が簡単にできます
料金やお申込みフォームはこちらからご覧ください!