18 6月 あの人よりも一歩先を行く名刺管理してみませんか? – Eightを有効活用
こんにちは!
みなさんは名刺交換をしたあと、どのように名刺を管理していますか?
「もらってそのまま溜めっぱなし」
「ケースに入れて管理」
「ファイリングしてしまっている」
などでしょうか?
今回は名刺管理のいつくかの問題と共に、解決法をお伝えしていきたいと思います!
さっそく、よくある名刺管理の問題をあげていきましょう。
名刺管理の問題点
問題① 「今欲しいのに」が多発する
名刺はオフィスや自宅で保管していることがほとんど。
使うことは滅多にないからとしまい込み、どこに行ったかわからない名刺もあるのではないでしょうか?
すぐ連絡を取りたいのに手元になかったり、手元にはあるけれど多すぎて探すのにとても時間がかかる。
そんなイライラありますよね。
問題② 連絡先の登録が面倒
名刺をデータとして登録するにも、結構な時間と労力を費やします。
名刺サイズなので、記載されている文字も小さく、登録ミスなどが多発してしまいがち。
問題③ たくさんの名刺でスペース圧迫
使うことがないからとはいったものの、「いつか使うかもしれない」と思って名刺はなかなか手放せないものです。
その結果、たくさんの名刺が机の中や棚の上などのスペースを取っていませんか?
問題④ これは誰だっただろうか問題
何枚も何枚も名刺をもらっているうちに、この人は誰だったろう?という名刺がちらほら現れてきます。
誰だったろう?のドツボにハマるともう思い出せない…
せっかくのビジネスチャンスを逃してしまうことも。
上記の名刺管理の煩わしさは、全て、名刺のデータ化で解決出来ます!
今回は、名刺管理アプリ Eightでの解決法をお伝えいたします。
解決法
①「今欲しいのに」が多発する の解決
名刺管理アプリEightは、全ての名刺をスマートフォン、パソコンにてデータを一括管理!
欲しい時に手元にあるのが特徴です。
また、Eightでは登録した名刺を検索機能で探すことも可能です。
今までは名刺探しに費やしていた時間が、業務時間、自由時間にあてることができます。
②連絡先の登録が面倒 の解決
Eightは、名刺の写真を撮るだけで、名刺の様々な情報を登録することが出来ます。
よく使われる画像文字認証機能(OCR)ではなく、
Eightのオペレーターが手作業で入力するので、名刺の情報が正確に反映されます。
しかも無制限にデータ化することができます。
③たくさんの名刺でスペース圧迫 の解決
Eightは無料アプリでありながらも、枚数無制限で名刺の取り込みができます。
ありすぎて場所を取っていた名刺たちを全てデータ化することで、
机の中や棚の上など、省スペース化することが出来ます!
④これは誰だっただろうか問題 の解決
データ化した名刺には、メモ機能が使えます。
「会議で◯◯の話をした」、「背の高いメガネの人」、「◯◯の仕事を頼むならお願いする」
など、その人の情報を簡単に書き込むことで、問題を解決出来ます!
ちょっとしたメモを残すことで、ビジネスチャンスを広げられるかもしれません。
メモの情報も検索機能で探せますので、該当名刺を探すのもらくらく!
いかがだったでしょうか?
あらゆる問題が、名刺をデータ化するだけで解決出来ます!
名刺のデータ化に興味はあるけれど、時間がなくて取り込めない…。
そんな方は、ぜひ名刺代行スキャンを行なっているスキャンマンをご利用くださいませ。
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