スキャン内容

スキャン対象物:名刺2000〜3000枚

解像度    :300dpi

カラー設定  :カラー

コスト    :1万〜2万5千円程

導入目的

名刺を整理して、情報を検索しやすくするため

導入の決め手

派遣で来てくれるところ、自分でEightに取り込むのが面倒なところ

スキャン後の効果

情報源となる”人”を名刺から検索しやすくなった

導入のタイミング

名刺をなかなか整理しきれなかったタイミング

スキャンマンを導入した背景

コンサルティングの仕事上、課題を解決するためには自分が持っている情報を洗い出す必要があります。
その際に非常に有効なのが、自分の人脈の中でより詳しそうな人に話を聞くこと。
つまり、情報源である人をロケート(突き止める)する必要があるわけです。
    
そのために必要なツールは8割がメール、2割が名刺。

ただ、名刺はなかなか整理しきれず、目的の名刺を探しだすことが困難でした。

スキャンマンに頼んだ決め手は?

会って名刺交換をしてメモを書くけどフォローアップしていない、もしくは、メールでフォローアップしても忘れちゃって名前を思い出せない、そういう人が多いんです。
だから今もなお名刺のファイリングはとても重要です。
    
いまの名刺はそのまま電子化できませんから、スキャンするしかない。
Eightの取込も自分でやろうとすると面倒です。だからこそスキャンマンさんにお願いしたんですよ。

スキャンマンを利用してみての感想は?

僕が欲しいのはITアシスタントなんですよ。
スケジューリングや電話受け、来客対応などのセクレタリーサービスは自分でもできるし、自分でやった方が効率的。
でもITサービスについては、スキルを身につけないとなかなかできないんです。スキャンもそのうちのひとつですね。
だからとても助かっています。
    
いまたくさんのITサービスが出てきていて、中々使いこなせない状況です。
現在スキャンマンさんには名刺のスキャンだけをお願いしてるけど、今後他のITサービスも色々とお願いできるようになってほしいと思っています。

解決した課題は?

スキャンマンと名刺アプリEightを組み合わせることによって、情報源となる人を名刺からロケートすることができました。
スキャンマンさんにお願いしなかったら、僕の仕事の重要な体系の一部が崩れてしまいますね。
    
また、現時点でも十分助かってますが、もっとスキャンマンを有効活用したいと思ってます。
名刺は名前や役職などの情報はわかるのですが、肝心の「話した内容」まではわからないんですよね。
メモを取ろうにも、名刺だと日付を書くくらいしかメモできるスペースがない。
    
だから僕は、名刺と同じサイズの白紙の紙を持ち歩いて、ノートを取っています。
これを名刺とセットでファイリングすれば、メールと同じくらいの情報量が得られる。
それを踏まえて今後スキャンマンさんに何か要望するとしたら、「クラウド上で名刺と手書きのメモを紐付けてほしい」ということですかね。
今はEight上で名刺の裏表が画像で見れるけど、できればノートの裏表を含めた4面で欲しいですね。
    
――今後スキャンマンの利用を検討されている方へ、何か一言お願いします
    
そうですね、「仕事は基本的に一人でいつでもできる。
でもスキャンマンが助けてくれれば、もっと効率的にできる」ということですかね。

ソフトバンクモバイル株式会社特別顧問・松本徹三さんとは?

――現在は(株)ジャパンリンクで海外を中心にコンサルタント業を行っている松本さん。 下記が松本さんの経歴だ。
    
1962年 京都大学法学部を卒業、伊藤忠商事(株)大阪本社に入社。
1996年に伊藤忠を退社して独立、コンサルタント業の(株)ジャパンリンクを設立して、新規ベンチャーの立ち上げを目論むも、
1998年 同社の顧客であった米国のクアルコム社の要請を受けてクアルコムジャパン(株)を設立、代表取締役社長に就任。
2005年には 同社取締役会長 兼 米国本社 Senior Vice President に就任し、グローバルベースのモバイル向け新サービスの開拓に取り組む。
2006年9月ソフトバンクの孫正義社長の要請を受けてクアルコムを退社し、ボーダフォン日本法人の執行役副社長(技術統括兼CSO)に就任。
その直後の同年10月には、ソフトバンクモバイル(株)の取締役副社長に就任。
2011年6月には副社長を退任して取締役特別顧問、
2012年6月には取締役も退任して特別顧問として今日に至る。
    
ソフトバンク関係の仕事が軽減した2013年11月には、休眠していた(株)ジャパン・リンクを復活させて再びコンサルタント業を始め、現在は国外の通信事業者などを中心に8社との契約がある。
    
――このように、松本さんは素晴らしい経歴を持ち、現在も国内に留まらない幅広いご活躍をされている。
そんな松本さんにお話を伺った。
    
2012年の6月にソフトバンクの取締役を退任しました。
その後、普通だったら当然引退してるんだけど、引退せずに76歳の現在でも働いています。
クラウドの技術はいま物凄い勢いで進化しています。
iPhoneをはじめ、端末の進化もやりようがないくらいきちゃったわけですよ。
    
その反面、一番弱いのはネットワークなんです。

日本のネットワークは相当いいと思います。日本はいつでもどこでもインターネットにアクセスできる環境になりました。
これを海外に行ってもできるようにしたい。そのために自分の経験を生かせないかと思ったんですよ。
ここで辞めてしまうのは心残りだったんですね。
    
今やってるのは、平たく言えばアドバイザー。
仕事の半分以上は海外です。日本のことはやる人がいっぱいいますから。
世界各国のオペレーターやその周りで仕事をしている人の役に立てないかと思い、アドバイザーとしてサポートをしています。
    
大会社だと、部下がいて、秘書がいて、周りの人に仕事をやってもらえる。
でも、現在は基本的に一人で仕事をしています。 自分一人で仕事をしようとすると、基本的なことは一人でできます。
ただ、どうしても自分ひとりじゃ知恵が足りない時があるんです。
だから、結局は周りの人の助けをもらいながら目標を達成していくんです。
    
そういった思いで、今後も仕事をしていきたいですね。